雨漏りは発見次第即座に業者に連絡をしましょう

屋根は常にダメージを負っているんです

雨漏りによる二次被害~木造住宅編~

雨漏りの早期発見のコツは定期的な調査です。雨漏りというのは、天井のシミなどの被害が目に見え始めた場合、すでに被害は拡大している状態になっています。もし、発見が遅れた場合、木造住宅には様々な被害が発生しています。

二次被害の種類

  • 木材腐朽菌が発生する
  • シロアリが発生する
  • シミ・カビが発生する
  • 漏電し木造住宅が火事になる
  • 木造住宅の資産価値が低下する

木造住宅で特に怖いのはシロアリによる二次被害

木材腐朽菌
雨漏りの湿気によって、木造住宅にはカビが発生しやすくなります。そしてカビとともに木材腐朽菌と呼ばれる木材を腐らせる菌も発生します。この菌は育てばきのこになります。えのきやしいたけも木材腐朽菌に分類される種類なのですが、だからといって家にできたきのこは食べられるとは限らないので食べないようにしましょう。木材腐朽菌の中で家に害を及ぼす菌は褐色腐朽菌と白色腐朽菌の2つであり、前者は木材内部を腐食させ、後者は木材に穴を開けるといった被害を及ぼします。
シロアリ
雨漏りの放置で最も恐ろしいのがシロアリです。シロアリは木材を食べる虫であり、特に湿った木材を好みます。そして、一度住み着かれると他の箇所も侵食していき、柱が食い荒らされ、家の壁や床下がもろくなるなど、家の中をズタボロにされてしまいます。そうなると雨漏り修理の他にも侵食された箇所のリフォーム費用がかかってしまい、雨漏り以上の損害が発生します。そのため、家でシロアリを見かけたら早く調査してもらいましょう。

雨漏りで最も怖いのが二次被害です。二次被害により雨漏りの症状が拡大するどころか、他にも様々な要因が絡み、家の中がぼろぼろになっていきます。そうならないためにも、調査で家の状態をできるだけ良好に保てるようにしておきましょう。

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